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豊田市のご紹介

豊田市

まいの住む町豊田市をご紹介したいと思います!

豊田市は世界大手の日本の自動車メーカー

『トヨタ自動車』が本社を置く企業城下町です。

▼目次

  1. 豊田市の概要
  2. 豊田市の各所ご紹介
  3. 豊田市銘菓
  4. 豊田市の生産品

豊田市の概要

豊田市(とよたし)は、愛知県北部西三河地方)に位置するで、中核市である。トヨタ自動車本社を置く企業城下町として有名であり、愛知県下で人口は名古屋市に次いで2位、面積は県内で最も広い都市である。

濁音で「とよ」と誤読される事があるが、正しくは清音で「とよ」である。ただし、市名の由来であるトヨタグループの創始者豊田佐吉や一族の姓は「とよ」と濁音である。

wikipediaより引用 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B1%8A%E7%94%B0%E5%B8%82

もともとは挙母市という名称でしたが・・・

トヨタ自動車の創業者である豊田喜一郎が、会社を創業する際に工場の建設予定地を、挙母市・大府市・碧南市で迷っていたのですが、当時の挙母市の地価が安く現在の場所に建設が決まったそうです。

そして、自動車産業が軌道に乗り始めた1958年に商工会議所から市宛てに市名変更の請願書が提出されました。

挙母市が全国有数の「クルマのまち」に成長した点と、地名の「挙母」が読みにくいという点であった(「挙母(ころも)」が長野県の「小諸(こもろ)」と混同されることもあった)。「挙母」という地名には古代以来の歴史があって愛着を持つ市民も多く、一時は賛成と反対で市を二分するほどの論議が展開されたが、1959年1月、名称が「豊田市」に変更された。

wikipediaより引用 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B1%8A%E7%94%B0%E5%B8%82

こうして『挙母市』はわずか8年で『豊田市』へ名称変更されました。

豊田市の各所ご紹介

  • 豊田市駅

豊田市駅は名鉄三河線の駅です。

豊田市は車の街!

といってもやっぱり電車は必要ですね♪

名古屋へお出かけするのにも便利です。

鶴舞までは乗り換えなしでいけちゃいますよ?

岡崎方面へ行きたい場合は『愛知環状線鉄道』

新豊田駅も近いですよ♪

およそ徒歩で4分となってます。

  • トヨタ自動車本社

言わずと知れた『トヨタ自動車本社』

豊田市民で

『本社の方面』とか

『本社のあたり』といえば、

このトヨタ自動車本社のことを指します♪

ローカルな共通言語ですね(笑)

この辺りの交通事情として

朝と夕方はけっこう混雑しますのでご注意を〜

  • 豊田スタジアム

豊田スタジアムは何と言っても、名古屋グランパスのホームスタジアムの一つです!

収容人員 45,000人。

サッカー以外にもいろいろなイベントが行われています。

周辺には矢作川があり、豊田大橋が豊田市駅からの重要なアクセスラインとなっています。

  • 香嵐渓

香嵐渓は豊田市足助町にある矢作川から成る渓谷で、愛知高原国定公園の一部となっています。

紅葉が有名で毎年11月は『もみじ祭り』が開催され、夜間のライトアップも行われ、多くの人で賑わっています。

ライトアップされた紅葉がとっても綺麗ですね♩

豊田市銘菓

  • 松平まんじゅう

豊田市の銘菓といえばコレ!

ふるさと本舗さんで売られている

『松平まんじゅう』です。

普通のお饅頭と違い、コクがあってとっても美味しいんです!

まいの大好物です♩

  • クラウン最中

さすが、企業城下町。

トヨタ自動車の有名な車種の名前がついた

つたや製菓舗さんのクラウン最中です。

まいはまだ食べたことはありませんが・・・

おみあげに最適♩ウケること間違いなしです。

※画像は幸せのピンククラウン最中です。

豊田市の生産品

  • 猿投の桃

豊田市の猿投という所では桃が盛んに栽培されています!

猿投の桃の生産量は愛知県下第1位!

猿投山の山麓で育つ桃は糖度が高くて、とっても美味しいんですよ♩